「ボイス~112の奇跡~」

韓ドラの感想

残忍なシーも多いけどチャン・ヒョクがカッコイイ「ボイス~112の奇跡~」

着信から「3分で到着、5分で現場確認、10分で検挙」が生死を分けるタイムリミット――ゴールデンタイム。緊急通報を受ける警察の112通報センターを舞台に、連続殺人事件の真犯人を追う刑事&ボイスプロファイラーの死闘を描いたサスペンス最新作。
かなり残忍なシーンがあるので心してみてくださいね。

作品概要

韓国放送時 2017年
放送局: OCN
話数 全16話
演出  キム・ホンソン
脚本  マ・ジンウォン

「ボイス~112の奇跡~」のキャスト・出演者

キム・ジニョク・・・チャン・ヒョク
カン・グォンジュ・・・イ・ハナ
シム・デシク・・・ペク・ソンヒョン
オ・ヒョノ・・・イェソン(SUPER JUNIOR)
パク・ウンス・・・ソン・ウンソ
チャン・ギョンハク・・・イ・ヘヨン
謎の男・・・キム・ジェウク

「ボイス~112の奇跡~」の主な出演者の紹介

ム・ジニョク役チャン・ヒョク
以前は刑事だった。
3年前に妻を殺されたことをきっかけに無気力な生活をしている。
ある時、112通報センター緊急出動チームの配属指令を受ける。
3年前、殺される直前の妻の電話を受け取ったグォンジュがセンター長であると知り、反発しながらもグォンジュの話を聞いてチーム長の要請を引き受ける。

カン・グォンジュ役イ・ハナ
112通報センターのトップ。
3年前、殺される直前のジニョクの妻からの通報を受け取る。
他人には聞こえない微かな音が聞き取れる。
3年前に、ジニョクの妻を殺害した犯人に、刑事であった父を殺害された。
助けたい人間が近くにいるのに助けられなかった悔しさからボイスプロファイラーとなった。

オ・ヒョノ役イェソン
112通報センターのメンバー。
ホワイトハッカー(セキュリティ担当)
裕福な家庭に育ち、休日はDJとして活動している。

パク・ウンス役ソン・ウンス
112通報センターのメンバー。
才色兼備で、祖母は飲食店を経営している。
ウンスは、祖母と妹と共に住んでいる。

モ・テグ役キム・ジェウク
ソンウン通運の社長でギボムの息子。
アメリカの大学を卒業した超エリート。

「ボイス~112の奇跡~」のあらすじ

数々の難事件を解決してきた腕利きの刑事ジニョク(チャン・ヒョク)は、3年前のある夜、突然の悲劇に襲われる。逃亡犯を捕まえて祝杯を挙げていたところ、妻が何者かに惨殺されたのだ。まもなく有力な容疑者が逮捕されるが、通報を受けた警察官のグォンジュ(イ・ハナ)は法廷で犯人の声と違うと証言。ジニョクは激怒した。――3年後、グォンジュはアメリカ留学から帰国し、ジニョクのいるソンウン地方警察庁の112通報センター長に就任。ジニョクは喰ってかかるが、そのとき、殺されそうだと助けを求める女性から通報が入る。ジニョクが現場に向かい、聞こえないはずの音が聞こえるというグォンジュの言葉に従って無事に女性を救出。ジニョクはグォンジュを信じきれないが、グォンジュの力は確かに人々を救うのだった。そして、グォンジュの父もまた3年前の事件で命を落としていたことを知る。ふたりは真犯人を突き止めるため捜査を進めるが……。

「ボイス~112の奇跡~」のみどころ

~チャン・ヒョク~
韓流第一次ブーム以前から、ドラマ出演に積極的で数多くのドラマに出演している。
俳優の経歴が長いだけではなく
ドラマに出演していない、空白の期間がほとんど無い。
最近は、2017年放送大ヒットドラマ「カネの花~愛を閉ざした男~」で主演に抜擢されている。
コミカルなコメディーな役から、復讐に燃えるシリアスな役までこなす
まさに、”バイプレイヤー俳優”

「ボイス~112の奇跡~」のゲスト

毎回異なる、ゲストが被疑者や被害者を演じるのですが
被疑者役・ゲストの演技力に鳥肌が立ちます。

「ボイス~112の奇跡~」の感想

ミステリー系韓国ドラマって
意外と内容が雑だったり、ラブロマンスを追加しちゃって
中盤から、ミステリー系としては面白くないってこと多いんですけど
「ボイス~112の奇跡~」は、ラブロマンスを加えることなく
上司と部下の関係性を保ちながらも
チームワークが、より良くなったりと
かなり面白いかったです。
グォンジュとジニョクは、お互いに
モ・テグに家族を殺害されたことから
最初は、お互いに気まずい関係でしたが
同じモ・テグという目標を追いかけ
互いに、信頼しあえる関係性へと変わりました。
最終的には、サイコパスなモ・テグが真犯人なのですが
モ・テグ自身、先天的な性質や過去のトラウマなどの影響で残虐なサイコパスになってしまったのですが、この話は、ドラマの終盤でしか分からないので
この話を知るまでは、単なるサイコパス扱いをしていました。
高学歴、容姿端麗、社会的地位のある職業。
非の打ち所の無い、残虐なモ・テグを
演じたキム・ジェウクが役にはまり過ぎていて、怖いとすら思いました。
モ・テグに辿り着くまでに、多種多様で残忍な犯人が居ました。
個人的に、印象深い人物は
自ら女装をして、112通報センターのメンバー・ヒョノに近付き塩酸を掛ける事を試みた人物。
女装していたのは、犯人のホシクなのですが彼は、ヒョノに恋心を抱き
インターネットで執拗に連絡を取っていた人物。
ここで、注目したいのは
キム・ホヨンの演技力です。
彼が演じた役どころは、残虐な役という訳ではありませんが、男性的な側面と女性的な側面を上手く表現していました。
ホシクを演じたキム・ホヨンはドラマ出演より、舞台経験の方が多い方です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたも「ボイス~112の奇跡~」みてみませんか?